エンジンオイルとギアバイクにとて重要な「エンジンオイル」についての記事です。

 

『エンジンオイルってどんな種類があって何が違うの?』

『エンジンオイルのオススメを教えてほしい』

 

こんな悩みを解決します。なので今回は

  • エンジンオイル5つの役割
  • エンジンオイルの種類
  • おすすめのエンジンオイル8選

この3つを紹介します。

 

初心者のメンテナンスとしても馴染みのあるエンジンオイルですが、バイクにとってはとても重要な役割を果たします。

ホームセンターとかでも色々種類がありますが、何が違うのか?ここで覚えておきましょう。

 

オイル交換方法については『エンジンオイルの必要性とオイル交換の手順!初心者でもカンタンにできるメンテナンス【バイク】』こちらの記事をごらんください。

エンジンオイル5つの役割

エンジンオイルの役割潤滑・冷却・密封・洗浄・防錆

エンジンオイルは人間で言うと「血液」みたいなもんだ!と、聞いた事がある人も多いでしょうが、具体的にはどんな役割があるんでしょうか?

知っている人は飛ばしてOKです。

1.潤滑

エンジンオイルの代表的な役割が「潤滑」でして、エンジンの中では金属部品が常に動いています。

その金属部品同士がかじりあったり、焼きついたりしないように接触面に油膜をつくることで、金属部品の磨耗を減らしスムーズに動くように働きかけます。

2.冷却

エンジンオイルはエンジン内部を巡り、高温になった部分の熱を取り除く、つまり「エンジンを冷却する」効果もあります。

取り除いた熱は外気や冷却水に近いところで放出されるので熱がこもることもありません。

3.密封

オイルには粘度があり、シールの役割もしてくれます。

エンジン内部でピストンとシリンダーの間から混合気・燃焼ガスが抜けて通れないようにする「密封」することで、ピストンリングの仕事を手伝っています。

4.洗浄

エンジン内部の金属部品の磨耗や、燃料の爆発により金属粉などが出てしまいます。

それらをきれいにするのもエンジンオイルの役割となり、オイル交換時にオイルが黒く汚れているのは、オイルが「洗浄」をしたからです。

5.防錆

金属部品が多いので、どうしても錆が出来てしまいます。

エンジンオイルは金属部品を油膜で覆い、酸素や水に触れないようにすることで「防錆」効果も発揮します。

エンジンオイル3つの種類

実はエンジンオイルにも種類がありまして、それぞれ特徴があります。

  • 鉱物油オイル
  • 化学合成オイル
  • 部分科学合成オイル

この3つについて解説します。

1.鉱物油オイル

一般的にはこの「鉱物油オイル」が使われており、原油から有害成分を取り除いて精製されたオイルになります。

安価な物からレーシング用など幅広くカバーしており、コストパフォーマンスがいいのが特徴です。

 

性能面では他の種類のオイルに劣りますが、通勤・通学やたまにツーリング行かれるくらいの使い方なら問題ないレベルなので、ほとんどの人は鉱物油オイルを選べばOKです。

2.化学合成オイル

鉱物油オイルよりもさらに高度な精製を施し、不純物を取り除いた高純度のエンジンオイルが「科学合成オイル」になります。

浸透性の高さや、耐熱性の高さが特徴でして、寒い時期のエンジン始動も良くなるというメリットもあります。

 

デメリットは価格が高いことですが、性能重視なら「化学合成オイル」を選びましょう。

3.部分科学合成オイル

「鉱物油オイル」と、「化学合成オイル」を混ぜ合わせたのが「部分化学合成オイル」になります。

 

鉱物油のコストパフォーマンスと、化学合成の性能を足したのでバランスのいいオイルです。

が、裏を返せば中途半端な感じもします。

 

『性能を良くしたいけど、化学合成は高いなぁ・・・』って時に選びたいオイルですね。

エンジンオイルの粘度について

エンジンオイルの硬さ(ドロドロかサラサラか)いわゆる粘度はアメリカの自動車技術者協会「SAE規格」が一般的で、画像のように「10w - 40」などと表記されています。

 

左の「10w」の部分が低温時の粘度となり、数値が小さいほどより低温出使用できるということになります。

ちなみにWはウインターです。

 

右の「40」の部分は高温時の粘度を示しており、数値が大きいほど高温でも使えるといういみになります。

 

このように低温時と高温時の粘度を示した表示を「マルチグレード」といい、高温時の粘度のみを示した表示を「シングルグレード」と呼びます。

種類別おすすめのオイル8選

ここからはおすすめのエンジンオイルを紹介します。

先ほど紹介した3種類のオイルと2スト用・スクーター用も用意しました。

【鉱物油】エンジンオイル Go!/カストロール

鉱物油タイプなのでとてもお手ごろ価格で「とりあえず交換しておこう」という時に助かります。

カストロールは有名なメーカーなので安心感もあります。

 

どちらかというと125までの小型のバイクにおすすめです。

【鉱物油】ヤマルーブ/ヤマハ

ヤマハの純正オイルですが、別メーカーのバイクにも使えます。

カストロールよりも高温で使用ができるので性能面では上になりますが、若干お値段が高くなります。

 

スポーツからストリートバイクまで幅広く使いやすいオイルです。

【化学合成】ウルトラ G4 /ホンダ

ホンダ純正のエンジンオイル「ウルトラシリーズ」の最高級品のG4です。

600cc以上のスーパースポーツクラスへの使用を考えて作られているので、性能は高くなります。

 

お値段も鉱物油よりも倍くらい違います。

【化学合成】MEG-014/AZ

AZは1995年創業の潤滑油専門会社なので、性能は間違いないでしょう。

化学合成油なので、不純物が少なく劣化もしにくくなっていますし、スムーズなエンジン始動も期待できます。

 

4Lで3000円きるので、化学合成オイルの中ではコスパがいいほうでしょう。

【部分化学合成】ウルトラG2/ホンダ

先ほどのG4と同じメーカーでこちらは「部分化学合成油」になっています。

性能面では一般的な使用をするなら充分過ぎるほどでして、お値段も割りと控え目です。

 

ホンダの純正オイルはとても人気なので迷ったらコレを選べ!的なオイルですね。

【部分化学合成】POWER1 4T/カストロール

バイクに乗る回数が多く、走る距離も長いなら頻繁にオイル交換をすると思います。

そんな時はコストパフォーマンスに優れた大きめのサイズの物を購入しましょう。

 

カストロールの部分化学合成油で、アマゾンでもベストセラーに選ばれている製品です。

【スクーター用】ウルトラE1/ホンダ

50cc~125ccまでのスクーター用のエンジンオイルになります。

特別に性能がいいとかはありませんが、品質と値段を考えると妥当なオイルです。

【2スト用】オートルーブ/ヤマハ

2ストローク用のエンジンオイルです。

私も昔よく使っていたオイルで、そのころは特になにも分からず使ってました笑

まとめ:オイルの役割は超重要!使い方によってオイルも分けよう!

バイクのエンジンオイルの役割

  • 1潤滑
  • 2冷却
  • 3密封
  • 4選上
  • 5防錆

 

エンジンオイルの種類と特徴

 

1鉱物油オイル:値段が安くて一般的

2化学合成油オイル:性能重視で値段が高い

3部分化学合成油オイル:1と2を混ぜ合わせたオイル

 

 

おすすめのエンジンオイル8選

2スト用オイル

スクーター用オイル

オイル交換の方法については『エンジンオイルの必要性とオイル交換の手順!初心者でもカンタンにできるメンテナンス【バイク】』の記事に詳しく書いてありますので参考にしてください。

 

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