オフロードヘルメットのおすすめ5選|オフロードバイク乗りに最適なオフヘル《オニール》

バイクメン

オフロードヘルメットってどんな種類があるのかな?

ライダーA

新しいオフロードヘルメットが欲しいな~

こんな悩みを解決します。なので今回は

  • オフロードヘルメットの種類
  • おすすめのオフヘル5選
  • オフヘルにおすすめのゴーグル

この3つを紹介します。

オフ車に乗らずともオフヘルメットを被ることはおかしくありません。

ライダーA

けどオフロードバイクとの相性はやっぱいいよね!見た目的にも

▼迷ったらこのヘルメット▼

目次

オフロードヘルメットの種類

オフロードヘルメットの種類や選び方について紹介します。

ライダーA

そんなんいいから早くおすすめのヘルメットが知りたい!

って人はおすすめオフロードヘルメット5選←をクリックで飛べます。

オフロードヘルメットは大きく2つに分けられる

オフロードヘルメットと聞いてイメージするのは「シールドなし」タイプです。この場合別途でゴーグルを購入する必要があります。

対してゴーグルありのヘルメットはフルフェイスヘルメットに近い作りになっており、バイザー部分も短めになっています。

それぞれ使用する場面によってメリットデメリットが変わりますのでどんな使い方をするかで選びましょう。

シールドなしのオフロードヘルメットのメリット

いわゆる競技シーンで使用されるのがシールドなしのヘルメットです。

レースでは砂埃などが舞うので、ゴーグルの着用が必須になり、別売りなので用意する必要があります。

バイクメン

じゃ最初からシールド付きのほうが良くない?

しかし、シールド付きの場合ツーリングを思い出してみると「息でシールドが曇る」ことが起きますよね?

レースでは息が荒くなり、シールドが曇ってしまい前が見えにくくなりますが、ゴーグルの場合は「目だけガードしている」のでそもそも曇りません。

レースでなくとも公道ツーリングにも役に立ちます。

ライダーA

若干スキマができるから冬は寒い…曇らないのはいいけどね

正直な話、見た目などの好みで決めてもいいと思います。

私はゴーグルセットが好きなので、そちらを使っています。

おすすめオフロードヘルメット5選

ここからは人気のおすすめヘルメットを5つ紹介します。

できるだけメーカーやデザインなどをバラバラにしてみたので、予算や見た目などで選びやすくなっていると思います。

V-クロス4 /アライ

安全性の高い国産のVクロス4は値段も控えめなのでコスパ最高といえるオフロードヘルメットになります。

メンテナンス性も高く、排気性能もいいので待ち乗りからレースまで幅広く使いやすいでしょう。

3 SERIES RANCID /オニール

O’NEAL オニール オフロードヘルメット バイクヘルメット ゴーグル付き 男女兼用 オールシーズン BICOOL (蛍光緑・図案・ゴーグル1, XL)
GJGJ

デザインが特徴なオニールのベストセラーヘルメットです。耐久性のあるポリカーボネート製のシェルを使用しており、安全性も問題ありません。

人と被らないヘルメットをかぶりたい人にオススメですね。

i50 TONA/HJC

海外メーカーですが、安全性はもちろんベンチレーションやインカムを設置するスペースなどツーリングにも十分使いやすいヘルメットです。

デザインもかっこいいのですが、廃盤になると手に入らなくなるので他人と被らないようなデザインはゲットしておくといいかもです。

TOUR-CROSS 3 / アライ(ARAI)

こちらはシールドが標準装備されている、街乗りでも使い安いタイプのオフロードヘルメット。

使い心地はフルフェイスヘルメットに近く、その安全性も高くなっています。

YX-6 ZENITH/ヤマハ

今まで紹介したオフロードヘルメットとは若干デザイン面で違いがありますが、ヤマハのヘルメットもかなりおすすめです。

こちらもシールドが内蔵されているのでオンに使いやすいヘルメットですね。

サブとしても購入しやすい低価格になります。

オフロードヘルメット必須アイテムのゴーグル2選

オフロードヘルメットにはシールドが標準でないタイプもあります。レース仕様では当たり前ですが、その場合はゴーグルを装備します。

なので、ここではオフヘルに合ったゴーグルを2つ紹介します。

MX-797-M / SWANS(スワンズ)

サイズが大きいのでメガネをしたままでも付けられる、スワンズのベーシックモデル。

ミラーレンズなので、日差しが強くても視認性を損なわない。ただし夜など位と頃は危険。迷っている人ならコレを選べば間違いない。

MAIN ゴーグル / FOX(フォックス)

人気メーカーのFOXから、シンプルなデザインのゴーグルを紹介。

3層になっているフェイスフォームが湿気を逃がしてくれる構造なので、快長く付けていても快適に保ってくれます。

シリコンストラップによりズレにくくなっているので、ストレスも感じないでしょう。

まとめ:自分に合ったヘルメットを選びましょう。

オフロードバイクに乗らずともオフロードヘルメットは被っても問題ありません。

バイクメン

尖ったデザインが好きだからよく被ってます!

ほかにもオフロードヘルメットの特徴のゴーグルも一緒にゲットしておきましょう!

シールド付きはツーリング用におすすめですが、シールドの曇りが気になる方は、シールドなし+ゴーグルを試してみると調子いいですよ!

シールドなしはスキマがあるので、冬は少し寒いんですが視認性はよくなりますよ!

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