バイクのサビを防ぐための対策記事です。

 

『バイクが錆びないようにしたいんだけど対策はあるの?』

『サビを落とす方法も知りたい』

 

こんな悩みを解決します。なので今回は

  • 完全にバイクのサビを防ぐのは無理?
  • バイクをさびにくくする対策6選
  • 錆びてしまった時の対処法

この3つについて紹介します。

バイクは金属部品が多いので、正直サビを完全に起こさないようにするのは無理です。

ですが、日々の行動やメンテナンスでサビの進行はある程度抑えられますので、しっかりと覚えておきましょう。

完全にバイクのサビを防ぐのは無理?

バイクは外で乗るものですし、道路にはホコリなどのごみもあるし雨が降ったら濡れますので、鉄が錆びやすい環境にあります。

なので、ハッキリいってバイクをサビから100%守るのは無理があります。

むしろ乗らずに家で保管しててもサビは進行します。

 

そもそも金属は酸素に反応して腐食が進んでいくものなので、地球にある限り錆びは止められません。

なのであなたができることは

  • 少しでもサビの進行を遅くする
  • サビができたらしっかりと落とす

この2つです。

 

ここからは「バイクをサビにくくする対策」を6つ紹介します。

しっかりと対策すれば綺麗に長く乗ることができますので、特に新車でピカピカの状態なら早めにマスターしておきましょう。

バイクをサビにくくする対策6選

完全にサビなくするというのは無理なので、できるだけ進行を遅らせる方法を紹介します。

雨の日はバイクに乗らない

鉄は酸素のほかに水に触れるとサビる性質があるので、雨の日のバイクはできるだけ避けた方がいいでしょう。

雨の中にはホコリやごみが含まれているので、それが金属に残ることでさらに腐食が進む原因にもなります。

 

また、上からの雨以外にも、タイヤではじいた水もあります。

下からバイクの内部に入り込みやすいので、そうなると手が届かない場所にも水や汚れが入り込んでしまうのでメンテナンスがさらに難しくなります。

 

なので、できるだけ雨の日に乗るのは避けておきましょう。

汚れたら洗車して汚れを落とす

雨の日はもちろん、ロングツーリングなどで長時間バイクに乗った時には目に見えずともバイクは排気ガスなので汚れています。

見た目が綺麗だからといってそのままにしておくと錆びやすくなりますので、定期的に洗車をして汚れを落としましょう。

 

海の近くを走った時も「潮」がバイクにかかっており、かなりのスピードでサビが進んでいくので海岸線を走った後は必ず水で洗い流した方がいいです。

錆びが出たら早めに落とす

もしサビがでてきたら早めに落としたほうがいいです。

放置してると周りにどんどん広がりますし、接触している部分にも移る可能性があるからです。

簡単なサビなら布でふくだけでもおちますし、金たわしなどならサッと人一拭きで落ちてしまうでしょう。

 

できるだけ深くなる前に落としましょう。

防錆スプレーで金属を保護する

金属と水分が接触しないように防錆スプレーを散布するのもかなり効果的です。

長期間持つので一度スプレーすれば半年近くは持つとのこと(レビュー談)

ただし、環境によっては落ちてしまうので、少しサビが出てきたと思ったら再度スプレーしてあげましょう。

 

デメリットとしてはベタベタするので、スプレー直後にバイクにのると砂やごみが付着して取れなくなるので、スプレー後は少し放置してベタベタがなくなるまで待った方がいいですね。

鉄の部品をステンやアルミに変える

鉄に比べてステンレスやアルミは錆びにくい金属なので、パーツ自体を変えてしまう方法も有効です。

純正のマフラーは鉄が多いのでかなり錆びやすいです(数年たった原付のマフラーとかすごく茶色ですよね)

 

他にもネジ類なども鉄からステンレス・アルミ製に変えることで腐食が進みにくくなります。

ただ適合するものを探すのが手間ですし、シンプルにお金がかかるというデメリットもあるので注意しましょう。

バイクカバーをかけっぱなしはダメ

雨に当たらないようにバイクカバーをかけるのは当たり前ですが、雨が上がった後にそのままにしていると実はサビが進行しやすくなってしまうんです。

 

その理由は湿った空気がカバーの中にこもってしまうため。

なので雨あがりはバイクカバーを取り外して、中の湿気を開放したほうがいいんです。

 

バイクに乗らないからとそのまま長期間カバーをしていると、次カバーを外した時にサビサビになっていた!なんてこともありえますからね。

しっかりとカバーを外してあげましょう。

サビてしまった時の対処方法

もしバイクの部品が錆びてしまった場合はできるだけ早めに処置しましょう。

放置しているとどんどんサビが広がりますし、例えばネジがサビたときは接触している部分にもサビが侵食することもあるので注意しましょう。

 

基本的には「金たわし」を使って水で流すだけで落ちますが、ひどい場合はクレンザーなどの研磨剤が入っている液体を使ったり、サビ落とし用のワイヤーブラシなどを使うのも効果的。

 

バイクのサビを落とす方法に関しては『バイクのサビを消す方法3選!錆がおこる原因を知ってしっかりと対処と対策をしよう!』こちらの記事に詳しく書いてあるので、一緒にチェックしておきましょう。

適当にゴシゴシ落とすと周辺に傷が残る場合もあるので注意が必要です。

まとめ:錆びの対策は初心者でもカンタンにできる

バイクのサビを完全になくすのは無理。

ですがサビにくくすることは簡単にできるので、6つの方法が有効。

  1. 雨の日はバイクに乗らない
  2. 汚れたら洗車をすぐにする
  3. サビがでたら早めに落とす
  4. 防錆スプレーで金属の保護
  5. 鉄の部品をステンやアルミパーツに替える
  6. バイクカバーは定期的にはずす

これらの6を徹底すれば、サビの進行は確実におそくなるのでぜひお試しください。

錆びをなくして気持ちよく乗ろう!