原付の維持費は年3万円で収まる!内訳とさらに安くする節約術

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原付(50cc)の日常の足として使う場合の月々3,000円程度で維持することができます。

タイヤの空気圧とオイル交換をするだけでも長持ちするため、手間がかからないのも原付のメリットです。

バイクメン

保険、走行距離で変わるけど一般的には1年間で10万円以下になります

この記事では原付にかかる費用について詳しく解説します。

後半では少しでも維持費を下げる節約方法も書いてあります。

目次

原付に必ずかかる「4つの固定費」とその他の出費


原付を維持する上で、避けて通れないのが以下の4項目です。

1年間経費 合計25,662円

  • 1.軽自動車税:年2,000円
  • 2.自賠責保険:年2,662円~
  • 3.ガソリン代:年9,000円
  • 4.消耗品代 :年12,000円

その他の出費

  • 1.各種保険代
  • 2.カスタム代
  • 3.駐車場代 

1.軽自動車税:年2,000円


50cc以下の原付の場合、毎年4月1日時点の所有者に課税され、毎月5月上旬ごろに支払い用紙が届きます。

2,000円という安さは原付ならではの特権です。

2.自賠責保険:1年契約2,662円~

うっかり期限が切れていたら厳罰に処される法律の強制保険です。

1年契約だと年額7,000円程度ですが、5年分を一気に契約すると1年あたり2,662円となり、1年契約と比較すると約4250円お得になります。

バイクメン

長く乗る予定なら絶対に長期での契約がおすすめ!!

契約期間合計保険料1年あたりの負担額
1年(12ヶ月)6,910円6,910円
2年(24ヶ月)8,560円4,280円
3年(36ヶ月)10,170円3,390円
4年(48ヶ月)11,760円2,940円
5年(60ヶ月)13,310円2,662円

(※離島や沖縄県を除く全国一律の料金です)

3.ガソリン代:年9,000円(月750円)

毎月20日間10kmをリッター50kmの原付で走行した場合、月のガソリン代は750円になります。

通勤利用でも片道10km超えると原付ではシンドイので、往復10kmで計算しています。

それでも足としてたまに使う程度ならさらにガソリン代は減ります。

4.消耗品代:年12,000円

基本的には定期的なオイル交換とタイヤの空気圧チェックだけでも十分です。

  • エンジンオイル交換: 2,000〜3,000kmに1回、交換費用は3,000円~。怠るとエンジンが焼き付き、数万円の修理費が発生します。
  • タイヤ交換・消耗品:2年に1回程度、前後交換で15,000円前後が目安です。タイヤの溝がない状態での走行は事故のリスクを高めるだけでなく、燃費も悪化させます。

タイヤは2年に1回7500円とし、オイル交換3000円の合計12,000円となります。

バイクメン

実際はオイルも年1、タイヤも数年交換しないとかでもっと安くなります

その他原付の維持にかかる経費

他にも原付の維持にかかる費用はありますが、特に代表的な3点を紹介します。

  • 1.各種保険代:対人対物保険、盗難保険など
  • 2.カスタム代:サイドスタンド、ボックスなど
  • 3.駐車場代 :敷地内駐輪場500円~2000円ほど

上記の経費を含めても、原付の年間維持費は3万円を超えることは珍しいでしょう。

維持費をさらに安く抑える裏ワザ

1.ファミリーバイク特約」を使い倒す

あなたや家族が車の保険に入っているなら、ファミリーバイク特約を追加するだけで自賠責保険ではカバーできない範囲の補償が付きます。

年齢制限がないタイプを選べば、家族全員がカバーされることもあります。

2.セルフメンテナンス:簡単な消耗品交換

タイヤの空気圧が適正でないだけで、燃費は5〜10%悪化します。

ガソリンスタンドで月1回空気をいれるだけで燃費の改善や、タイヤへのダメージも軽減できるので結果的に修理費用が掛かりにくくなります。

バイク乗りでも一旦原付に戻るのはアリ?

「中型バイクを持っているが駅近くに引越ししたため、バイクに乗らなくなった」

その代わり、コンビニが徒歩だとちょっと時間かかるから原付がほしい。それなら乗っていない中型バイクと原付をチェンジするのがおすすめ。

バイクメン

中型の後に原付乗るとおもちゃみたいで怖いよね

乗るまでの準備が億劫でバイク乗る機会が減っていましたが、原付に変えたとたんに乗る回数が増えました。

売りたいと思いつつ連絡がめんどくさいのはめっちゃ分かります(私も売るまで3年かかりました…)

ですが、車載の書類から番号などを入力したら、あとは勝手に向こうで進めてくれるので最初の一歩をちょっと頑張ってみると今日でモヤモヤがひとつ消えます。

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7. まとめ:原付は最強の節約ツール

原付の年間維持費は多くても3万円で収まります。

年間の維持費が安いので、例えば中型バイクからの乗り換えや、家族で車1台と原付1台にするという手もあります。

原付は生活の足として、今の時代にこそ必要なのかもしれません。

バイクメン

ちなみに2025年10月末で原付(50cc)の製造は終了しています…。

これから50ccの原付が貴重になる時代が来るのか…?

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