バイクのすり抜けルールとは?


バイクの特権とも言える空いてるスペースをすり抜けて行く行為。もしかしたらそれは捕まる可能性もあります。

 

『すり抜けのルールってちゃんとあるのかな?』

『すり抜けってが違反になるって本当?』

 

こんな疑問を解決します。なので今回は

  • すり抜けは違反なのか?
  • 正しいすり抜けはあるのか?

この2つをメインにすり抜けについて紹介します。

バンバンすり抜けする人も、しない人もしっかりと交通ルール覚えておいたほうがいいでしょう。

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すり抜けは違反なのか?

みなさんがイメージしているすり抜けとは「車の脇の空いてるスペースを通ること」ですが、それ自体は違反にはなりません。

 

『え?じゃあすり抜け自体は違反にならないってことでいいの?』

 

そういうことになります。

ですが、すり抜けをした時に犯してしまいがちな違反項目によってアウトになる場合がある。とのことです。

 

次はすり抜け時に犯してしまいがちな違反を4つ紹介します。

①左からのすり抜けは「追い越し違反」

そもそもすり抜けというのは道路交通法では「追い越し」行為にあたります。

そして追い越しルールとしては「右から追い越す」のが決まりなので、左側から抜けるのはアウトです。

 

つまり皆さんがいつもやっている「車の左側のスペースを通るのは違反」になります。

 

では二車線の道路で車と車の間(真ん中)を通るのはどうでしょうか?

 

ルールとしては左車線を走ってる状態から中央を抜けるのは大丈夫みたいです。

これも左車線の車からすれば右から追い越したことになりますからね。

②黄色い線をまたぐと「進路変更禁止違反」

たとえ二車線の道路で、左車線を走っていて、右から追い越そうとしても「黄色い線」をまたぐと「進路変更禁止違反」として違反になります。

 

黄色い線は越えちゃいけないっていうのは当然のルールなのであたりまえですが・・・。

結構やっている人多いんじゃないでしょうか。

③歩道や路側帯を走るのは「通行禁止違反」

これは左側を走ることと似ていますが、歩道はもちろんのこと、路側帯を踏んで走るのは「通行禁止違反」になります。

狭い道路で渋滞していると、たまに原付のおっちゃんとかが歩道に乗り上げてるのを見ますが、完全にアウトです。

④停まってる車を横切ると「割り込み」

数車線の広い道路で渋滞をしていると、途中で通れなくなる時もあります。

そういった場合、車の前を通ってすり抜けたりとジグザグな走行をしていると「割り込み」で違反にあたります。

 

車の前を横切る行為はとても危険なので、絶対にやめましょう。

たまに大型バイクで足ちょこちょこさせながら、横切ったりしてる人もみかけますが、めっちゃダサイし不快ですね。

これでバランス崩して車にぶつかったりでもしたら目も当てられません。

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すり抜けで捕まることはそうそうない

ここまで犯しやすい4つの違反を紹介しましたが、場合によってはもっと違反に触れる可能性があります。

 

ですが、「ぶっちゃけすり抜けで捕まったことってありますか?」

自分が捕まったことも、誰かが捕まったところも見た事がありません。

 

知り合いの白バイ隊員に聞いて見たところ

『たしかに違反行為になるが、注意や検挙するかはその警察官による』

とのことでした。

 

100%検挙されるわけではありませんが、危険行為に変わりはないので、できれば安全を考えてすり抜け行為は控えたほうがいいかもしれません。

正しいすり抜け方法とは?

バイクの特権でもあったすり抜け行為が違反となると、通学・通勤でバイクを使っている人はそうとうダメージが大きいですよね。

一応正しいすり抜け(追い越し)としてのルールは

  • 車が完全に停まっている
  • 車の右側から追い越す
  • 車の前は通らない

これなら捕まる可能性は極限まで低くなります。

 

ですが、道路によっては「右側から抜けない」場合もありますよね。

しかも左からのすり抜けが当たり前な現代で、「正しいルールに従って右から抜くと」逆にキレられそうですよね。

 

なので、すり抜けに関しては自己責任で行ってくださいとしかいえません。

余裕をもって通学・通勤をするのがいいかもしれません。

 

私は今後ともできるだけすり抜けはしない方向でバイクを楽しみます。

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まとめ:すり抜けはルールとマナーを守って行う

すり抜けという交通項目は存在せず「追い越し」となる。

追い越し自体は違反にならないが、同時に違反をおこす確立が高いのが問題で

  • 左から抜いてはいけない
  • 黄色線は踏んではいけない
  • 歩道・路側帯は走ってはいけない
  • 割り込みしてはいけない

これらがをすると違反になります。なので、右から抜くならOKとなる。

 

しかし、警察もすり抜け程度では一々検挙しないのも事実で、『検挙するかどうかは警察官による』とのことです。

まあ危険行為に変わりはないので、できるだけ事故にならないように安全を確認した上で自己責任で行いましょう。

 

すり抜けは車からすると「危ない」「怖い」という意見が多いので、バイクのイメージを守るためにも危険な運転は控えましょう。

逆にすり抜けしないと「邪魔だ!」「スペース取るな!」などの意見も出ますがこれは無視でOKです。

 

気になるなら『すり抜けをすれば「危ない」。しなきゃ「邪魔」と言われる|バイクの上手い立ち回りは?』こちらの記事ですこし詳しく書いています。

 

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