慣らし運転を勉強してる人新車バイクのならし運転についての記事になります。

 

『ならし運転って何?バイク買ったらしなきゃいけないの?』

『ならし運転のやり方とか、距離を知りたい!』

 

こんな疑問や悩みを解決します。なので今回は

  • ならし運転の必要性とは?
  • ならし運転の正しいやり方や距離
  • ならし運転をしないと寿命が短くなる?

この3つを紹介します。

 

結論からいうと「新車購入時の慣らし運転は回転数は抑えて1,000km」というのが目安になります。

 

ならし運転はバイクの性能をいい状態に保つために必要なことなので、新車購入を考えているならしっかりと覚えておきたいですね。

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ならし運転の必要性とは?

そもそも「ならし運転とは?」と思う人も多いでしょう。

 

バイクや車の場合、できたてホヤホヤの状態では逆に故障率が高くなり、振動や熱でネジが緩んだり各パーツのズレが出てきたりしやすくなります。

それを防ぐためにフルパワーでは使用せず、抑えた状態である程度使うことにより性能を安定させるのが「ならし運転」になります。

 

慣らし運転の効果をひとつずつ解説します。

ネジの緩みを防ぐ

錆びたネジ

工場で組み立てたバイクはしっかりとネジがしまっていますが、初めてバイクを動かすときの振動や熱でネジが緩んでしまうこともあります。

 

これは防ぎようがないので、ほとんどの場合は買ったショップの初回点検にて締めなおしてもらえるでしょう。

 

ならし運転後のネジ締め付けでしっかりと緩みにくくなります。

オイル漏れなど初期不良の発見

各部品ごとにしっかりと組み立てられていますが、中には振動や熱で微妙なズレが出てくる場合もあります。

 

エンジンパーツのかみ合わせが悪いと、オイルが滲んできたりします。

 

実際に使って見ないと分からない部分でもあるので、まずはならし運転にて異常がないかをチェックしましょう。

タイヤをならす

タイヤ交換をしたことがある人なら聞いた事があると思いますが「新品のタイヤは滑りやすい」んです。

これは新車でも同じことなので、しっかりと走って熱をくわえることによりタイヤ本来の性能が発揮できるようになります。

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ならし運転の正しいやり方や距離

それでは実際に慣らし運転の正しい方法や距離などを紹介していきます。

 

結論から言うと

  • 回転数は最高出力の半分
  • 距離は1,000Km

これが目安になっています。

 

車種によっても変わりますので、間違いないのは納車時にバイクショップの店員に聞くことです。

ほとんどの場合は向こうから教えてくれますのでしっかりと覚えておきましょう。

回転数は最高出力の半分が目安

ならし運転と『とりあえずスピードを出さずに一定の回転数でゆっくり走っていればいいんでしょ?』と思う人もいます。

確かに急に高回転まであげずに走るのは正解ですが、一定のスピード(回転数)で走り続けるというのは間違っています。

 

ならし運転はバイクをしっかり動かすことが目的なので、ただ「1000Km走れば慣らしは終わり!」というわけにはいきません。

 

それよりも回転数は抑え気味のなかで、ギアチェンジをしっかり上まで上げたり、様々な回転数で走る事が理想的です。

ただしバイクメーカーや人によって正解・不正解と考え方が変わったりもしますので一概にこれがいいとは言えません。

 

ならし運転中の回転数の上限ですが、これは車種によっても変わるのでメーカーの取扱説明書などで確認しましょう。(もしくは公式HP)

距離は1000Kmくらいが目安

一般的には走行距離1000Kmがならし運転の目安になっています。1000Kmというとかなり長いと思いますのでひとつの目安として考えましょう。

 

こちらも距離によって回転数の上限を上げていくと、しっかりとバイク全体を動かせることになりますのでオススメです。

例えば

  • 最初の方は故障率が高いので、4000回転までしか上げない。
  • 500Kmを超えたから6000回転まで上げる。

などなど。

 

ただ、最近のバイクは性能もいいので、そこまで細かく距離や回転数にこだわらなくてもOKです。

ならし運転でのNG行為とは

ならし運転中のNGな行為は

  • 回転数を常に一定で走る
  • ギアチェンジをしない
  • 空ぶかしなどで回転数を上げまくる

このように初めてのバイクでかっ飛ばしたくなる気持ちは分かりますが、いきなりフルパワーで走るのは良くないです。

 

反対に、回転数を気にしすぎて一定にしたりギアチェンジも5速6速に入れないで走り続けるというのもあまり効果的ではありません。

 

しっかりとバイク全機能を動かすことを意識しましょう。

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ならし運転をしないと寿命が短くなる?

ならし運転は「バイクの性能をいい状態に保つ」ためのものなので、しないと壊れるとか寿命が短くなるとは一概にはいえません。

先ほどもいったように、最近のバイクは性能がいいので中にはならし運転について記載していないメーカーもあります。

 

ですが、バイクも機械なので「しないよりはした方がいい」というのが答えになります。

 

もちろん、ならし運転をしたから乱暴に扱ってもいいかと言われるとそうじゃありませんよね?

なのでならし運転後の走行によってバイクの寿命は変わります。

まとめ:新車でバイクを買ったらならし運転からはじめよう

ならし運転の必要性とは?

機械は実際に動かしてみないと分からないことが多いので、それを見極めるためにもならし運転は必要になります。

 

さらにバイクの故障率は、新しいほど高く、ならすにつれ安定します。具体的には

  • ネジの緩みを防ぐ
  • オイル漏れなど初期不良の発見
  • タイヤをならす

これが、ならし運転の効果です。(これ以外にも効果はあります)

 

ならし運転の正しいやり方や距離

  • 回転数は最高出力の半分
  • 距離は1000Km

これらが一般的な目安になります。

 

ですがバイクメーカーや車種によっても、ならし運転のやり方は違いますので、納車時にバイクショップ店員に教えてもらうか、メーカーに問い合わせをしてみましょう。

 

ならし運転は絶対に必要か?といわれればそうではありません。が、バイクの状態を安定させる意味では「した方がいい」くらいに思った方がいいですね。

特に初めて新車でバイクを買う人は覚えておいて損はない知識です。

 

関連記事:バイクの納車までの期間は1週間が目安|当日までに必要な準備をしてバイクを迎えよう

 

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