間違ったネジの外し方


固着して中々ネジが回らないと思いっきり力を入れて「グニャ」っという感覚は経験した人は多いと思います。

 

『バイクのネジを回そうとしたらなめてハマらなくなってしまった・・・』

『ネジが潰れて抜けなくなった!どうやったら外れるの?』

 

こんな悩みを解決します。なので今回は

  • ネジがなめたり潰れたりする原因は?
  • ネジがなめたときの対処法は?

この2つを紹介します。

あとは「ドライバーの正しい使い方」を覚えて、できるだけネジがなめたり、潰れないようにするのが一番大事です。

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ネジの頭がなめたり潰れたりする原因は?

ネジ頭をつぶすドライバー

ネジが潰れる原因としては

  • ドライバーのサイズがあっていない
  • ドライバーの使い方が間違っている
  • ネジが腐食している

この3つが主な原因ですので、ひとつずつ解説します。今現在ネジが潰れて困っている人はこの項目は飛ばしてください。

ドライバーのサイズがあっていない

普段自分でDIYをやらない人がやりがちなのが「ネジのサイズに合っていないドライバーを使う」ということ。

ドライバーのサイズが大きければ物理的に挿すことはできません。しかし、ワンサイズ小さいドライバーだと、回すことは出来てしまいます。

しっかりとハマっていなくても分からない人は『ちょっと回しにくいけど、まぁいいか』となってしまいます(昔そうでしたので)

新品のネジなら問題なく回せるかもしれませんが、年季の入ったネジではすぐになめてしまいます。

 

なので、ネジにドライバーを当てたら違和感がないか確かめて、ワンサイズ大きいのと比べて見るのが確実です。

慣れれば適合しているかどうか分かるようになるので最初はめんどうですが、サイズを比べながらドライバーを選びましょう。

 

バイクでよく使われているネジに合うドライバーサイズは『2番』が圧倒的に多いです。

パーツによっては1番、3番のドライバーを使う場面もありますので、最低でも「1~3番のドライバー」を用意しましょう。

ドライバーの正しい使い方を覚えよう

サイズが合っていたとしても、固着してしまったネジは中々外れてくれませんよね。

そんな時あなたは力任せに回そうとしてませんか?それだといくらサイズが合っていてもねじ頭がなめてしまう可能性があります。

 

ドライバーの正しい使い方、回し方とは

 

『押す力7、回す力3』

 

が目安です。ネジをダメにしてしまう人は「回すことに力を使って全然押しこんでいない」からです。

ちなみに常に「7:3」ではなく、最初に緩めるときや、最後に締めるときなどネジに圧力がかかるときにはこの対比で行うことが理想になります。

 

もうひとつは、「ネジ頭に真っ直ぐドライバーを差し込むこと」です。

斜めからだったり、ドライバーがしっかりとハマっていない状態で回そうとするとねじ頭が潰れる原因になります。

例えば、バイクの奥まったところにあるネジを外そうとするときなどに起こりがちです。

そんな時は長いドライバーを使ったり、角度が付けられるドライバーを使ってみましょう。

ネジがなめたときの対処法は?

ここからは実際に「ネジ頭がなめてしまった時の外し方」を紹介します。

ネジザウルスを使って外す

先端がギザギザしているので、ネジ頭をしっかりと掴んで回すことができるプライヤーのひとつです。

ジ頭が潰れて外せない状況を想定されて作られているので、持ちやすく回しやすい作りになっています。

 

多少固着していても、ガッチリ掴んで回せるので基本的にはネジザウルスがあれば済む場合が多いです。

古いバイクだったり、自分でメンテナンスをする人はひとつあると役に立ちますよ。

 

もし固着が激しかったら「潤滑油」を浸透させてみるとスンナリ抜けるかもしれません。

貫通ドライバーで衝撃をあたえる

普通のドライバーと違い、先端からグリップのお尻の部分までが繋がっており、金属丸出しになっているのが貫通ドライバーです。

貫通ドライバーをネジにセットして、ハンマーでお尻の部分を叩きます。すると、その衝撃でネジが緩むので、固着が取れたらプライヤーなどで回して外しましょう。


普通のドライバーをハンマーで叩くと、グリップ部分が壊れる可能性がありますので、辞めましょう。

電動ドライバーを使って外す

自宅に電動ドライバーがあれば、ネジ外し用のビットがありますので、それを使ってみましょう。

カンタンにいうと、「ドリルでネジ頭にネジ穴を開け、逆ネジをセットしてとる方法」です。

動画のように頭が完全に潰れているネジでも取れるようになります。

しかしネジの大きさや、頭の形、ネジの場所によっては電動ドライバーが使えない場合もありますので注意してください。

また、怪我にも気をつけて使いましょう。

まとめ:ネジを潰さないような扱いが大切

ネジ頭が潰れてしまう原因の多くは、「ドライバーの使い方が間違っている」ことです。

まずはネジを潰さないような使い方をマスターしましょう。

 

しかし、サビや腐食により、ネジ自体の強度が下がっていると正しく回してもグニャっとなめてしまうこともあります。

そんな時は、ネジ外しアイテムを使って正しく確実にネジを外しましょう。

 

もし、ネジ頭は生きているけど固くて外れない。という場合は『サビて固くなったネジをカンタンに外す方法|回らないのは使い方が間違ってるからかも?』の記事を参考にして、できるだけネジ頭を潰さないように外してみましょう。

 

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