夏のバイク人生が変わる?最強インナーシャツ・インナーパンツおすすめ8選

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夏の暑いツーリングを乗り切るための記事です。今回はインナーシャツ・パンツについての記事になります。

バイクメン

夏暑すぎて、バイクに乗りたいのに乗りたくない…

ライダーA

インナーウェアを着るとかなり変わるよ

こんな悩みを解決するのが『夏用のインナーウェアです』。なのでこの記事では

  • 夏用バイクインナーの特徴
  • インナーシャツ・パンツのおすすめ8選
  • 夏を暑さをもっと快適にするには?

この3つを紹介します。

夏に音楽フェスにも参加するので汗をめちゃくちゃかくんですが、夏用のインナーを中に着るだけで世界が変わるレベルで快適になります。

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目次

夏用インナーウェアの特徴

夏用のインナーウェアはとにかく汗を残さずに気持ちよく過ごせるようにするのが目的なので、その機能が搭載されています。

吸汗速乾性能でさらに涼しく

バイク用のインナーシャツは汗をかくような運動時を想定されて作られているので、汗を吸収し蒸散させる性能が高くなっています。

汗は空気に触れると冷たくなりますが、同時にベタつきなどもあるので気持ち悪い冷たさです。

ですがインナーシャツを着ている事により、汗を一瞬で乾かして「ドライな涼しさ」が得られます。

汗でシャツがベタつかずサラッと快適

夏に汗をかくとTシャツがビショビショになっていつまでも濡れた感じがして気持ち悪いですよね?

インナーシャツを着る事により、常にサラッとした状態にしてくれます。

実際に着てみると分かるんですが、たくさん汗をかいてるハズなのに常にサラサラでビックリします。

体にフィットするので運動性能も上がる

スポーツ用などのインナーは体にほどよいフィット感を与えるものが多く、ピチっとしています。

このフィット感が嫌いな人もいるかもしれませんが、実はこのフィット感は運動機能を向上させる効果もあります。

気持ちも引き締まるので安全走行の為にも有効です。

夏用インナーシャツ5選・インナーパンツ3選

ここからは夏用のインナーシャツとインナーパンツのおすすめ全8種類を紹介します。

パワーストレッチ / おたふく手袋

肌との接触面積が多いポリエステル繊維を採用しており、ひんやりとした着心地が特徴。

利用者からの評価も高く、全国的にリピーターも多いインナーシャツです。

クールライド / RSタイチ

バイク用品メーカーのRSタイチのバイク用アンダーウェアで、吸汗速乾性が特徴のインナーシャツです。

首元にジップがあるので、汗でベトついた体でも着たり脱いだりが楽です。

テクノライダークールNEO/ナンカイ

クールでドライな肌触りのあるナンカイのインナーシャツです。

エンボス加工により、さらに肌への接触面積がすくなくなっているので、長時間着ていてもさらさらと気持ちのよく着ることができます。

ミリタリー TDUシャツ / TACVASEN

サバゲーなど大量に汗をかくスポーツ用の半袖インナーです。

締め付けはそこまでキツくありませんが、しっかりと吸汗速乾機能を備え、バイク用としても使いやすいインナーです。

トレーニングコンプレッションウェア / ミズノ

バイク用ではありませんが、汗をものすごく書くスポーツ用のインナーなので速乾性に優れています。

半袖のインナーが好みならミズノのトレーニングウェアはおすすめです。

ロングインナーパンツ

下半身は汗をかかないという人もいると思います(私がそうだから)

ですが、下半身がモワモワしてると上がさらに暑くなるので、インナーパンツで全身涼しくするのがオススメです。

7分丈インナーパンツ / 山城

ロングパンツよりも脱ぎ履きのしやすい7分丈のインナーパンツです。

肌に密着することで速乾性も発揮されますし、肌触りがきもちよくて最高です。

7分丈冷感ステテコ / おたふく手袋

大人気のおたふく手袋のインナーパンツです。

7分丈で機能性ももんだいないので上下セットで夏を乗り切りましょう!

夏の暑さをさらに和らげるバイク用品は?

いくらインナーウェアを取り入れてもそれだけでは日本の夏は乗り切れないのが現実です…。

バイクメン

本当みなさんよくツーリングとか行けてますよね

なので、真夏のバイクツーリングを快適にするなら、『【まとめ】暑い夏を乗りきるバイクの服装・装備・おすすめグッズ』こちらの夏対策記事をご覧ください。

まとめ:夏用インナーシャツで世界が変わる

インナーウェアを着るメリット

  1. 吸汗速乾性能でさらに涼しく
  2. 汗でシャツがベタつかずサラッと快適
  3. 体にフィットするので運動性能も上がる

インナーウェアをそろえるのも大事ですが、その上に着るジャケット類もメッシュ素材のもの変えないと夏の暑さは乗り越えられません。

バイク用のジャケットを持っていない人はこちらが参考になります。

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