どーもです!うぴ(upi_da_VTR)でございます。

皆さんはバイクに乗る時「バイク用グローブ」をちゃんと着けていますか?

最近では若い人も全身しっかりとした装備で安全性もちゃんと考えていますが、高校生とか、免許取立てでバイク乗りたてだとどうしてもお金が無かったり

『バイクにグローブ?ダサクネー?基本素手で、冬は軍手っしょw』

的なヤンチャボーイ多いと思います。

実際に私が高校生だった頃や後輩を見てても、素手でバイク事故起こして、拳が砕けた子とかもいるわけでして、かなり危険なんですよね。

なので今回は「バイクグローブ」について

  • バイクグローブの役割
  • バイクグローブの種類と特徴
  • バイクグローブの選び方
  • 迷ったときのおすすめ8選

以上4つの項目にわけて紹介します。

この記事を読めば、バイクグローブへの知識が深まりますので、初心者ライダーは必ず見て欲しいです。

バイク用グローブの役割

バイクに乗る時、ヘルメットを被って頭を保護したり、ジャケットを着て上半身を保護したりしますよね?

それと同じでバイクに乗る時には「手」を保護することも大切です。

バイクグローブの主な役割は

  • 安全性の向上
  • 操作性の向上

の2つあり、どちらも事故時のケガ軽減や、命に関わる事故を防ぐために必要です。

安全性の向上

事故や立ちゴケなど含めて、バイクは何かと身体的ダメージが大きくなりやすい乗り物です。

特に手や指は骨折もしやすいし、最悪の場合、指がぶっ飛ぶんでしまうことも考えられます。

そんなグロい出来事を最小限に防ぐためには、バイクグローブの着用が必須になります。

 

後述しますが、バイクグローブは事故時の手指のダメージを軽減させるためにプロテクターが入っている種類が多くあります。

さらに耐久性が高く、すっ転んだ時の衝撃や擦れをかなり軽減してくれます。

バイクを安全に乗るにはバイクグローブは無くてはならない装備ですね。

操作性の向上

『グローブ着けてると、なんか動きが悪くなりそうじゃない?』

イメージ的には素手の方が細かいが操作しやすそうですが、まったく逆です!バイクグローブを付けていたほうが確実に操作性は上がります。

 

というのも軍手やスキー用グローブと違い、バイク専用のグローブは「バイクに乗る事を想定している」います。

クラッチ操作・ウインカー操作などがスムーズに行えるように作られているので、間違いなく、グローブ有りの方が操作性は向上します。

 

さらに夏場でも走行風により、手が冷えてしまうと間接の動きが固くなりますので、さらに操作性が悪くなります。

手が冷えないようにするためにもグローブは必要です。

 

今だと指先にタッチパッド対応グローブが多いので、グローブをしたままスマホの操作もできるようになっています。

まぁスマホの操作性は微妙なのが多いですが・・・。

バイクグローブの種類とその特徴

一口に「バイクグローブ」と言っても沢山の種類があり、それぞれに特化している部分が変わるので、役割がありますね。

今回紹介するのは

  • 3シーズングローブ
  • ウインターグローブ
  • メッシュグローブ
  • レーシンググローブ
  • ネオプレーングローブ

の5種類。

結論からいってしまうと、冬・夏用にウインターグローブとメッシュグローブの2種類があれば、通勤でもツーリングでも問題ありません。

3シーズングローブ

3シーズンとは「春・夏・秋」の3つの事を指します。冬に着けるのにはちょっと寒いかな?

使用できる期間が長いので、これ1つあれば冬以外はOKです。プロテクター付きのものも多く、安全性も◎です。

 

しかし、夏場に使うには暑い。最近では真夏の7、8以外の月も異常に暑いですよねー。

メッシュ素材のグローブなら通気性もよく、夏場も快適に過ごせます。

ウインターグローブ

名前の通り「冬」に使用するバイクグローブです。

防寒・防風仕様になっているので、冬の走行風で手が冷える事を防ぎます。ロングタイプならさらに風から手を守ってくれます。

インナーグローブが中に入っている種類もあり、暖かく、操作の邪魔をしないのが特徴です。

 

真冬の寒さには3シーズンのグローブでは乗り切れないので、しっかりとしたウインターグローブは必須アイテムです。

中には「電気で温めるタイプ」のグローブも販売されています。極寒の地域ではありがたい機能です。

関連記事>>>『冬用バイクグローブで防風・防寒対策|コスパ良しのおすすめ5選』

メッシュグローブ

メッシュ素材で作られている「夏用」のグローブです。

春や秋にも仕様できますが、時期によっては少し手が冷たくなります。

通気性バツグンで、汗もかきにくく快適に過ごすことが出来ますし、グローブを着けることにより、日陰効果で素手よりも確実に涼しいです。

ナックルプロテクターが付いているグローブが多いので、安全性も確保されています。

夏はバイクシーズンなので、複数持っておきたいグローブです。

関連記事>>>『バイク用のおすすめメッシュグローブ5選|夏のバイクを快適にするために』

レーシンググローブ

レースに出場するようなガッチリゴテゴテなプロテクターバリバリなグローブ。

最強の防御力を誇り、操作性も間違いないタイプですが、値段が高い。安全性を第一に考えるなら、この種類以外は考えられません。

手首まで完全ガードされているタイプが多く、素材も「革」の物が多く、衝撃吸収や耐久性にも優れます。

 

装着の手間や、メンテナンスがメンドクサイので、通勤や近場のツーリングなどには向いていません。

防水グローブ

急な雨には対処できませんが、通勤メインでバイクを使っている場合、「雨予報だけどバイクで出勤しなきゃいけない」という状況はあるあるです。

そんな時はカッパ同様、雨の日用のグローブを用意しましょう。

 

ネオプレーン素材は、強度があり、耐寒性にも優れている合成ゴム素材でして、ダイビング用ウェットスーツにも使われています。

ゴアテックスはアウトドアジャケットや、スキー用グローブなどの防水力が高いので、かなりおすすめ。少し値段が高めなので、通勤用途のみだと悩みますね。

バイクグローブの選び方

バイクの種類について知り、とりあえず今すぐ欲しい種類のグローブは見つかりましたか?

次はグローブの選び方について説明します。

サイズ感

グローブ選びで一番重要なのが「サイズ」です。

サイズが小さいと、指を曲げにくかったり、手が痛くなり運転どころじゃなくなります。

逆に大きすぎてブカブカだと指先が余り、操作がしにくく、事故に繋がりやすくなります。

 

ではどうすれば自分に合ったサイズを探すのか?方法は2つ

  • ①実店舗にて試着する。
  • ②サイズ表通りに計る。

近くにバイク用品店があれば足を運び、実際に気に行ったグローブを試着して見るのが確実です。

しかし、近くになかったり、気に入ったブランドやデザインのが見つからなかった場合はネットで買うことになりますので、試着は難しいです。

 

基本的には欲しいグローブのページに、サイズ表と、サイズの計り方の画像がセットになっている場合が多いので、それを見ながらサイズを選んで行きましょう。

(デイトナのサイズ表です。掌回りだけでサイズを決めるメーカーが多いです。)

微妙にサイズが違ったりするので(特に外国製)購入者のレビューがあればちゃんと読んでおきましょう。

 

それでも失敗することはありますので、どうしても気になる人や、完璧を求めるなら試着は必須です。

オールレザーならお店で指の長さを直してもらうのもアリです。

安全性

グローブで大切なのは「耐久性・耐擦傷性・衝撃吸収」などの直接的なダメージをどれだけ軽減できるかによって大きく変わります。

レザー(革)は多くのグローブに使われており、耐久性や耐擦傷性に優れているので転倒時のすり傷がほとんど残りません。

 

拳部分にボコっとしたプロテクターが装備されているグローブは、衝撃吸収の役割をしており、比較的骨折しやすい拳をガードしてくれます。

 

反対に、機能的なグローブ(ネオプレン、メッシュ等)は、便利な変わりに耐久性や衝撃吸収の安全性が弱いので、注意しましょう。

基本的には「レザー素材」「プロテクター付き」のグローブを選べば問題ありません。

バイクに合うデザイン

安全性や機能性も大切ですが、やはりファッション性もかなり重要ですよね。

素材や形などで、相性のいいバイクというのはイメージされがちですが、基本的にはどんなグローブもどんなバイクに合わせてOKです。

 

気にしがちの人に相性のいい組み合わせを紹介すると

  • 革素材のグローブ⇒アメリカン・クラシックバイク
  • レーサーグローブ⇒SS

ネイキッドなどは基本的になんでも相性が良さげなので、好みで選びましょう。

迷ったらコレを選べばOK!おすすめグローブ8選

3シーズングローブ / モトベース(MOTO BASE)

3シーズン使えて価格も控え目なので、通勤族にはかなりオススメのグローブです。

人差し指・中指・親指がタッチパネル対応になっている。拳部分と指部分にも樹脂製のプロテクターが入っているので、転倒や衝撃も吸収してくれる。

シンプルなデザインなので、どんなバイク・どんなファッションにも合います。

ゴートスキンパンチング / DAYTONA(デイトナ)

 

手の甲と手のひら側の両方にゴートスキン(山羊革)を使用しているデイトナの革メッシュグローブ。

ゴートスキンは手に馴染みやすく、操作性もバツグンです。手の甲が側がメッシュ素材になっているので、通気性も良く、蒸れにくい作りになっています。

シックなデザインなので、どんなバイクにも似合います。さらに低価格なので、初心者からベテランまで使いやすいグローブですね。

カーボンプロテクトメッシュグローブ / コミネ(Komine)

カーボンのナックルガード(拳)を使用した安全性の高いメッシュグローブ。

指股に伸縮生地を使っているので、フィット感も操作感もバツグン。

コミネの中では少し値段が高めだが、しっかりした作りと安全性、操作性を考えるとかなりバランスのとれたグローブです。

ウインターグローブ / DEGNER

山羊革素材でしっかりと防風機能があります。

バイクに乗っていると外側は寒いのに、なぜか手汗が凄い事ありますよね?

このDEGNERのグローブはHiPORAフィルムにより湿気を外に逃がすので、グローブの中を快適にしてくれます。

 

※HiPORA・・・防水・耐水性を保ちつつ、透湿性をあわせもつKOLON社の特殊素材

 

グローブも厚すぎず、操作性を損なわずに保温性を保つことができるグローブです。

デザインもオシャレなので、クラシックなバイクにも相性バッチリです。

カーボンプロテクト / コミネ(KOMINE)

バイク乗りの味方「コミネ」からウインターグローブを1つ紹介します。

ロングタイプのグローブで保温性を高める中綿がはいっているので、走行中の風も気にならないです。

拳部分にはカーボン性のナックルガード搭載なので、転倒や事故の時も被害を最小に抑えてくれます。

 

そしてさすがコミネ。ここまでの性能で値段が1万円を切っているので、まさしく初心者ライダーの味方です。

ロンツーにも使いやすいウインターグローブ。

GP-X レーシンググローブ / RSタイチ(アールエスタイチ)

素材は表地に牛革とカーボンを使用しており、転倒時の衝撃を確実に軽減・吸収してくれます。

ハードプロテクションを装備していても、指が動きやすく操作性を損なわないフローティング構造になっており、レースはもちろんツーリングにも効果を発揮してくれます。

ネオプレーングローブ / IRON JIA’S

優れた防寒機能と、ネオプレン素材の防水機能で雨の日のライディングにも是非装備したいグローブ。

拳にプロテクターもしっかり内蔵されているので、安全性もプラスされており、使い勝手がいいし値段も控え目なので、購入しやすい。

通気性も考えて作られておいるので、湿気が逃げやすい構造になっています。

ライディンググローブゴアテックス / ゴールドウイン(GOLDWIN)

ゴアテックス使用で最高の防水機能をもったウインターグローブです。

信頼できるメーカーで、ゴアテックスを使っているのでお値段は少し高めだが、値段以上の機能を持ったグローブ。

振動軽減や、指先2重構造などの機能も合わせているので、メンテナンス次第では長く使える相棒になります。

ゴールドウイン(GOLDWIN) GORE-TEX®ライディングウォームグローブ ブラック Mサイズ GSM26751
ゴールドウイン(GOLDWIN)

バイクグローブのメンテナンスは?

結構忘れがちなんですが、何回か使ったらグローブもしっかり洗いましょう。

グローブの中は通気性がそこまで良くないので汗や皮脂で想像以上に雑菌が繁殖しています。(通気性の良いメッシュでも、夏の暑さでは汗がにじみますので、アウトです。)

なので、定期的に洗濯やメンテナンスが必要です。

 

レザーの場合はバケツに水をはり、専用のレザーソープで手洗いしましょう。(洗濯機は縫い目がほつれるのでNG)

その後しっかりと水分をタオルでふき取り、日陰でしっかりと乾燥させます。

完全に乾いたらレザー用のオイルを塗り保護します。ざっくり言うとこんな感じ。

 

グローブが1セットしかない場合は、2日ほどバイクに乗らないタイミングを見計らって定期的に洗濯しましょう。

まとめ:バイクに乗るなら必ずグローブを装備しよう

バイクグローブは素手や軍手よりも確実に「安全性」「操作性」が上がるので、バイクを買ったらヘルメットと同じ位大切な装備。

グローブの種類は様々で

  • 3シーズン=春・夏・秋用
  • ウインター=冬用
  • メッシュグローブ=真夏用
  • レーシンググローブ=レース用
  • ネオプレン=防水

など種類によって特徴や使える季節が変わってくる。

通勤や、ツーリングメインなら「ウインターグローブ」「メッシュグローブor3シーズン」を買っておけばOK。

 

操作性を損なわないためにはバイクグローブのサイズ選びがかなり重要でして、一番いいのは実際に試着して買うこと。

バイク用品店が近くにない場合はネット購入になるので、そのグローブメーカーが出しているサイズ表を参考にし図を選びましょう。

グローブのメンテナンスも日常的に行う事で、長持ちするし、快適にグローブを使う事が出来る。

 

目的別おすすめのグローブは

どうしても悩んだ場合はこの中から選べば大丈夫です。